お客様とのQ&Aを載せてみました


 

Q

・仏像はどういう所に置けばよいですか?

 

置く場所は自由ですが、暖房器具の近くや直射日光のあたる所は、割れの原因になりますのでお控えください


Q

・私みたいな信仰心のない人でも大丈夫ですか?

 

A

はい大丈夫です。仏様を迎えたいという気持ちがある方なら大歓迎です。




Q

・仏像を注文をするとき何をすればよいか教えて下さい。

 

A

仏壇用であれば、仏壇の大きさと宗派を教えて頂ければ、こちらで、それにあった仏像を提案します。

 

若いお客様の様に、心の支えとしてお考えの方は自分の迎えたい仏像の名前と大きさなどを教えてください。お客様のイメージする仏像を一緒に迎えていきます



Q

・仏像を迎える時はどの様な手順を行えば良いですか

 

 

A

まずお客様の迎えたい仏像のイメージを教えてください。

資料や画像があれば、この様にと教えてください。予算がないので、台座はシンプルで光背はスッキリと本体は優しく女性らしく、この様な画像に!  等

 


Q

・仏像のイメージが具体的に説明できないのですが。

 

A

仏像の種類を教えて頂ければ、こちらで話を聞きながら迎えていきます

 

(例 )

優しい中に厳しさをもつお不動様が欲しいのですが。台座や、光背などは分からないのですが。

 

それでは、こちらで、図案を描いて見ますので、そこからお客様の良いと思った光背と台座にしていきましよう

 


Q

・お金の支払い方法はどうすれば良いですか?

 

A

今までお客様には、仏像を迎える時に、半額を振り込んでもらい、残り半額は仏像が届いて納得して頂いてから振り込んでもらっています。納得いかない場合は、また修正して迎えていきます。

 



Q

・工房に行って見ても良いですか?

 

A

はい、大丈夫です。仕事のお客様でなくても、県外から沢山のお客様が見に来られます。その時は前もって連絡してください

 

Q

・自分の仏像がどこまで進んでるか途中工程を見たいのですが。

 

A

私の仕事の場合は、お客様の仏像の出来るまでの様子を全てブログで公開しているので、どの様に出来ていくのか、安心して見れると思います

 


Q

・デパートやお店にある数万円の仏像と何が違うの?

それは商品としての仏像なので海外の機械で大量生産しているものがほとんどです。私の仕事はお客様の仏像を迎えることです

 

A

・日本の仏師の仏像と海外の商品仏像の見分け方を教えてください

 

簡単にいえば、台座と光背と本体が、しっかりあって数万円という事は、よっぽどの事がない限り日本の仏師は売ることができません。

仏像は手間と時間がかかる為、その値段では売れないからです

 


Q

何点か商品の仏像と坂上さんの仏像の違いを教えて下さい

 

A

1

向こうの場合は、

海外の木材を使用しています。ヒノキ、ヒバ、柘植、白檀と明記してる事が多いです。本来は海外の木材ですが、それを明記しているところは見たことありません。

 

私は日本の仏像は、古くから親しまれてきた日本の木材を使用しています。柔らかな質感とほのかに香る木曾檜が主に多いです。

 

台座や光背の作り方が、ボンドでくっつけてあったり、お粗末な作り方になっていることが多いです。

 

昔から日本の仏師は、将来、修理することも考えて、破損しそうなとこは分解できる様な作り方をしています。それは次世代の仏師に修理できる様な、尚且つ、技術や思いを込めて内部に巻物などが入ってたりします。

 

他にもあげれば切りがないので、1番大きく違うのは作り手の思いです。

お客様が、どのような仏像をどのような思いで迎えたいかということ、それを私が引き継いで迎えていきます。お客様の喜ぶ声や顔がこの仕事を通して体感出来る事が本当に幸せだと思います