2026年

7月

22日

【修復仏像のための杉板厨子づくり】

今回、修復を終えた仏像と一緒に、安置するための厨子のご依頼をいただきました。

 

仏像の厨子

 

お客様のご要望を取り入れ、木材は 杉板を使っています。

 

杉は軽くて扱いやすい一方、動きやすい木材でもあります。

 

 

そのため、まずは原木から板を切り出し、しばらく工房で寝かせて、落ち着くまで乾燥させます。

 

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2026年

7月

09日

木彫りの三宝荒神を彫る|素材選び・制作工程・仕上げまで完全解説

木彫りの三宝荒神

 

仏教の「仏・法・僧」の三宝を守護する日本特有の仏神です。

 

三宝荒神とはさんぽうこうじんと読みます。

 

現在は主に「台所の神様」として家庭や飲食店で広く祀られていることもあります。

 

今回は石川県金沢市のお寺様からのご依頼です。

 


仏像の特徴

三面六臂(さんめんろっぴ)」とは、三つの顔と六本の腕を持つことを指す仏教用語(主に阿修羅像や密教の仏様に見られる姿)から転じて、現在は以下のような意味で使われる四字熟語です。 意味 一人で何人分もの働きをすること。

 

 

今回はお寺昌の仏様が出来上がる工程を紹介します。最後に動画もありますのでよろしければご覧下さい。

 

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2026年

6月

23日

木彫りの恵比寿像 仏師の受注販売

今回は木彫りの恵比寿像のご依頼です。

ふっくらと笑顔の表情をご希望でした。

職人の手によって、木材が愛らしい恵比寿様へと姿を変えていく様子をお届けします。

 

1. 木取り(きどり 恵比寿像の彫り出す場所を探す

 

 

まずは、恵比寿様の豊かな表情を彫り出すための最適な木材を選びます。木目の流れを読み、どこに顔があり、どこにふくよかな体があるのか。木を見ながら、設計図を描きます。

 

2. 荒彫り(あらぼり)

 

大きなノミを使い、木材から余分な部分を大胆に取り除いていきます。この段階ではまだ形は整っていませんが、少しずつ恵比寿様の「ふっくらとしたシルエット」が浮かび上がり、工房に木の香りが広がります。

 

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2026年

4月

19日

ロンドンからお客様が来られました

 

先日、ロンドンからお客様が工房にお越しくださいました。  

当工房には海外からの訪問が年々増えており、異文化の方々が仏像彫刻に関心を寄せてくださることに、いつも驚きと喜びを感じています。

 

先月だけでも、セルビア、デンマーク、イギリスと、さまざまな国からお客様が訪れてくださいました。  

遠い国から仏像彫刻を学びに来てくださることは、本当にありがたいことです。

 

 

工房見学は現在、【予約制】とさせていただいております。  

ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

これからも、国や文化を越えて多くの方と仏像彫刻の魅力を共有できれば嬉しく思います。

2026年

3月

21日

木彫りの龍のご依頼 オーダーメイド龍

 

当工房にて木彫りのオーダーメイド龍のご依頼を頂きました。

仏師という仕事柄、仏像のご依頼が多いですが龍などのご依頼も増えてきています。

 

 

今回のご依頼は県外の会社様からのご依頼です。

 

正面から見てSのシルエットになるようなデザインでのご依頼でした。

 

髭などは破損の面も考えて当初の図案から少し変更して作りました。強度を持たせるためです。

 

今回はデザイン画の持ち込みでしたがこのように木彫りにすると迫力が出てきます。

 

 

このようなご依頼を頂いたことを嬉しく思います。

 

 

問い合わせ、ご依頼はメール又は電話でご連絡下さい。

 

 

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