不動明王のお守り仏を追加しました

新作UPしました 引き続きUPします

仏像のまめ知識追加。他にもHPに追加しました

NHKの撮影 アナウンサーの中條誠子さんが来られました

11月1日から5日まで富山市アートギャラリー栄で木彫りの天神様 干支展をやります

 

 

場所 アートギャラリー栄  

富山市栄町1ー4−3 (黄色い看板が目印)

 

電話 076 424 0790

日時11月1日から11月5日まで

  午前10時から午後6時まで 最終日は午後5時まで

 

今の家に合う25センチ幅の天神様が一同に勢揃い!違うサイズも注文可能です 作家は全て井波で修業し全国で活躍する若手作家です


富山市で展示会をやります!7月18日から23日まで。     アートギャラリー栄

最近の出来事

現在 テレビの撮影中

木彫りの弥勒菩薩像の受注販売

神奈川県のお客様のオーダーメイド仏像です。お世話になった方の為に仏像を迎えたいという依頼でした。その方の写真を頂き、イメージを仏様に入れていきました。

先ずは、お客様と相談しながら図案を考えていきます。1回目の図案で、もう少しふっくらとしたイメージで少し笑った顔がいいという意見を取り入れます。二回目の図案でイメージが合ったので木彫りに進んでいきます。 図案が決まると木材を選びます。

木材は、木目が細かく、暖かい人肌に近い木曽檜を使います。

鉋で綺麗にしていきます。いい匂いがします。木目も細かく年輪の幅が1ミリくらいです。厳しい環境で育ったので年輪が細かくなります。大事に使わせて頂きます。

木材に仏様の絵を描き木から出していきます。

大まかに形が出てきました。

今回、使った道具です。手作業ですのでいろんな道具を使います。

仕事場の様子です。静かな工房でじっくりと仏様と向き合っていきます。

細かい細工仕事になってくると刃物を変えて丁寧に仕上げていきます。

完成。大切な方の雰囲気に似せた弥勒菩薩になりました。体内には巻物を入れてもらう為、少しスペーズを作りました。

お客様だけの世界に一つの仏像を迎える事が出来て本当に嬉しいです。ご縁に感謝します。

仏師 坂上俊陽

木彫りの弥勒菩薩像

今回のお仕事は木彫りの弥勒菩薩像です。故人の顔の雰囲気を残した仏像となります。図案を描きました。

木彫りの釈迦如来像 完成

大まかに仏様を出していったら細かい部分のシワを出していきます。手のひらサイズです。

螺髪も刻んでいきます。仏像の顔はお客様の要望に合わせています。優しい顔になりそうです。

台座、後輩もオリジナルデザインなのでお客様だけの世界に一つの仏像が完成しました。納めた後にお客様から嬉しいお言葉もいただきました。ご縁をありがとうございます。

木彫りの釈迦如来像

細かい部分を彫り込んでいきます。
ここからは仕上げという作業で繊細な仕事が要求されます。

木彫りの釈迦如来像

細部も彫刻

木彫りの釈迦如来像

木彫りの釈迦如来坐像の木材を鉋がけ。
台座、光背、本体の木材になります。

木彫りとガラスのお地蔵様

今回の注文は、3年前に試作で作ったガラスと木のお地蔵様です。
新聞で紹介された記事を大事に持って来てくれました。ありがとうございます。
大まかに形を出していきます。
お地蔵さん
ガラスの蓮にのせました。

木彫刻、仏師弟子入り 学生の方

仏師や木彫作家になりたい方から問い合わせが増えています。今の時期は社会人の方が多いです。学生の方は2月、3月に問い合わせしてくる場合が多いのですが、その時には、もう決まっているという事が多いです。

そこで学生の夏休み中の工房見学をなるべく受け入れる様にします。
まず仕事場の様子見て、どんな風に働くのか見てもらうのが良いと思います。
美大生や専門学校の生徒が見学に来る場合が多いですが、彫刻刀の研ぎ方が、わからない方が多いので指導も可能です。分からない事があれば多少は教える事も出来ます。
将来について不安な学生が多いと思いますが、少しでもお役に立てればと思います。
見学日は平日が有り難いです。完全予約制になりますのでよろしくお願いします。(お盆の時期はお休みさせて頂きます。)
メール

木彫りの阿弥陀如来像完成 螺鈿光背

木彫りの阿弥陀如来像が完成しました。今回はオリジナルの仏像販売を探している方でとことん拘りました。
まずは、光背に螺鈿を入れています。これがとても難しい。
顔の眼には玉眼
お面の様にして内側から眼を入れます。

木彫りの阿弥陀如来像

顔の修正に入っています。もう少しです。

木彫りの阿弥陀如来像

仏様の体内に巻物を入れます。何の為に出来たのか。また家族が仏様に守られますようにという意味もあります。

木彫りの阿弥陀如来像

光背の色合わせです。

木彫りの阿弥陀如来像

足の爪を彫り込んでいきます。

木彫りの阿弥陀如来像

今回の仏像は玉眼を入れるのでお面の様にします。

木彫りの阿弥陀如来像

今回は螺鈿入りの光背です。綺麗になりました。白木に螺鈿をつけるのは、かなり難しいです。

木彫りの阿弥陀如来像

本体の彫刻ももう少しです。

木彫りの阿弥陀如来像

今回は特殊な光背です。

木彫りの水月観音完成

木彫りの水月観音像が完成しました。大切な方の為にお願いしていただきました。

沢山、悩んで丁寧に迎える事が出来ました。ありがとうございました。

木彫りの水月観音像

もうほとんど完成です。

木彫りの水月観音像

台座の岩の質感出てきました。

木彫りの水月観音像

岩の彫刻

木彫りの水月観音像を迎える

衣のイメージが出来てきました。

木彫りの水月観音

足が出てきました。

木彫りの水月観音

バランスが大事なので、じっくりと形を出しています。

木彫りの水月観音像

まだまだ荒彫りです。

木彫りの水月観音

荒彫りはまだまだ続きます。

木彫りの水月観音像

荒彫りが始まりました。

弟子の一日

年末でお仕事は終わりましたので、今日は我が工房で弟子入りしている人達の様子を載せます。
午前中は指導で午後は仕事のお手伝いです。今回は午前中の指導内容。

では、弟子と言っても、何から学ぶのでしょうか?


はじめは、彫刻刀(仕上げのみと叩きのみ)や鉋(かんな)、ノコギリ、の使い方から教えていきます。

弟子の中には、鉋を初めてもつという人も多いんです。自分もその1人でした。



こちらは自分の仕上げのみと叩きのみです。必要な物を揃えていくとこれだけ増えました。

本職の道具は買ってもすぐに使えるわけではありません。刃物の研ぎ方や道具の調整をしないと良い仕事が出来ません。

良い仕事する為に調整の仕方をしっかりと学んでいきます。

刃物の研ぎが、しっかり出来ていないと仕事が出来ないので、きっちりと指導していきます。
刃物の研ぎ方が終わったらいよいよ、彫刻の練習です。簡単な地紋彫りを覚えて茶托などにアレンジして作品を作っていきます。
その後は、ものの捉え方を人物像を粘土で作ってもらい勉強していきます。喜怒哀楽の表情も作ってもらい、ものの捉え方が、分かるようになってきます。
ここまで4〜5ヶ月程かかります。道具も良く使える様になり、ものの捉え方が分かるようになってきたら次から、いよいよ自分の作りたい作品を作っています。
ある程度、出来るようになったら展示会やイベントの企画もやりたいですね。

大掃除

本日、仕事場の大掃除。お客様、仕事場に感謝しながら。来年もよろしくお願いします。

木彫りの水月観音

木に仏様を描き切り込みを入れていきます。

木彫りの水月観音像

木曽檜を鉋がけ。いい香りです。
マス目を引いていきます。

木彫りの薬師如来立像 完成

東京へ仏像を納めに行きました。
大きいので、組み立てるところからです。体内にお客様が書いた巻物を入れます。


体内に巻物を入れたら首を差し込みます。

お客様も優しい方々なので優しい仏様になりました。
光背の追加注文も頂きました。
こうして出会えたご縁に感謝します。本当にありがとうございました。

木彫りの薬師如来立像

最後の追い込みです。

木彫りの薬師如来像

螺髪を彫っていきます。目が少し痛いです。頑張ります。

木彫りの薬師如来立像

顔が大まかに出来ました。

木彫りの薬師如来像

お客様が顔のチェックに来ましたので本格的に新しい顔を彫っていきます。
遠いところわざわざありがとうございました。

木彫りの薬師如来立像

頭の丸みはほぼできました。

木彫りの薬師如来立像

衣のシワを彫り出していきます。

木彫りの薬師如来立像

細かい作業が続きます。

木彫りの薬師如来立像

衣の荒彫りです。

木彫りの薬師如来立像

手の彫刻。

木彫りの薬師如来立像

今日はここまでです。手の方ももうすぐです。

木彫りの薬師如来立像

荒彫りでだいぶ形が出てきました。まだまだ叩いて形を出していきます。

木彫りの薬師如来像

現在の状況

木彫りの薬師如来立像

手を上から見ると
形が見えて来ました。

木彫りの薬師如来立像

手の荒彫りのも始まりました。

木彫りの薬師如来像

体内を空洞にしていきます。そうすることにより割れにくくなります。

木彫りの薬師如来立像

胴体の大まかな形が出てきます。

木彫りの薬師如来像

叩きのみでどんどん形を出していきます。

木彫りの薬師如来立像

今回は東京のお客様の薬師如来立像です。
上質な木曽ヒノキで仏様を迎えていきます。楽しみですね。

木彫りの釈迦如来像 完成

木彫りの釈迦如来像が完成しました。細かい部分が多い仕事でしたが一彫一彫りおもいを込めて仏様を迎えていきました。県外からわざわざ注文して頂き、この様なご縁に感謝しました。ありがとうございました。

木彫りの釈迦如来像

全体的に配置して最終仕上げに入ります。

木彫りの釈迦如来像

今日は台風で大変でした。仏様は平穏な姿で落ち着きます。

木彫りの釈迦如来像

ここからは繊細な作業に入ります。

木彫りの釈迦如来像

だいぶ台座と光背が出来て来ました。

木彫りの釈迦如来像

台座の細かい部分を仕上げていきます。細かいですね。

仏像の光背

あと少しで完成です。細かいので注意が必要です。

光背の彫刻

木彫りの釈迦如来像

光背の彫刻へ入って行きます。


木彫りの釈迦如来像

荒彫りが続きます。

木彫りの釈迦如来像

荒彫りをどんどん進めて行きます。

木彫りの釈迦如来像

仏様の輪郭を出していき荒彫り開始です。

木彫りの釈迦如来像

光背のくり抜きをします。黒い部分のくり抜きです。

木彫りの釈迦如来像

台座の粗彫りをしていきます。先ずは輪郭出しです。

木彫りの釈迦如来像

仏様の本体も木から出していきます。

木彫りの釈迦如来像

台座と本体の木取りをしています。
大まかに切っていきます。

木彫りの釈迦如来像

木材を先ずは角材にカットしていきます。

その後は綺麗に直角を出しながら鉋で綺麗にしていきます。
良い木曽檜です。木目、質感最高です。

木彫りの釈迦如来像

こちらの仏様を出していきます。

木彫りの釈迦如来像

木彫りのお守り仏

今回のお仕事は屋久杉のお守り仏です。樹齢1000年以上の屋久杉を使い丁寧に仏様を出していきます。
毘沙門天と吉祥天を彫り出していきます。
巾着袋も特注で作りました。

木彫りの大日如来像

今回は修理の仏像です。静岡県のお客様。

これからも大事にしていきたいので指の修理をお願いしたいと静岡からわざわざ持ってきてくれました。

先人の仏師の仏像に触れる機会があるたびに、いつも感じる事があります。自分も次の世代に何か伝える事の出来るモノづくりをしていきたい。

木彫りの観音菩薩像

木彫りの観音像です。

現在は荒彫りの状態です。

木彫りの日蓮像

木彫りの日蓮像

顔の彫刻を細い彫刻刀で彫ります。
後は綺麗にして完成です。

木彫りの日蓮像

巻物と手、隙間を綺麗にしていきます。実はここが一番の難所
これだけ細く残しておきます。

木彫りの日蓮像

前回の続きです。後ろ側を綺麗にしていくとこうなります。カヤは良い質感です。

木彫りの日蓮像

背中を仕上げのみで綺麗にしていきます。
綺麗にそして慎重に。

木彫りの日蓮像

細かい部分の細工中です。

木彫りの日蓮像

巻物の細かい部分が難しいですね。

テレビ放送

先日、北陸放送様の撮影があり特集を組んで頂きました。ありがとうございます。

木彫りの日蓮像

ここから先は分かりにくいのですが順調に進んでいます。

木彫りの日蓮像

ここまで形が出てくると面白いです。

木彫りの日蓮像

横側です。衣の流れを確かめていきます。

木彫りの日蓮像

ここからは慎重に。

木彫りの日蓮像

大まかな形が出てきます。木材はカヤの木材ですのでだいぶ光沢が出てきます。これから細かい部分を出していきます。

木彫りの日蓮像

木彫りの日蓮像

前回のブログではいきなり荒彫りをアップしてしまいました。まずはこうしてブロックの様に出していきます。

今日は早朝から仏像の修理も。こちらも日蓮像です。ご縁ですね。

木彫りの日蓮像

日蓮像の荒彫りです。楽しみですね。

東京 木彫りの釈迦如来像 完成

今回の仏様は台座の細工が凄く多いもので時間がかかりました。

お客様のありがとうという言葉で今までの苦労が一気に嬉しさへ。

お世話になりました。本当にありがとうございました。

東京 木彫りの釈迦如来像

仏様の螺髪が終わり雲形光背とのバランスを確かめています。
次は眼を入れていきます。

東京 木彫りの釈迦如来像

螺髪の丸みを彫る場合はこんな小さな彫刻刀です。

東京 木彫りの釈迦如来像

まだ細い仕事が続いています。もう少し。

東京 木彫りの釈迦如来像

後は細部の仕上げです。これが難しいです。

東京 木彫りの釈迦如来像

ようやく仏様に集中出来ます。楽しみです。

東京 木彫りの釈迦如来像 光背

光背が完成しました。
綺麗な雲型光背になりました。

東京 木彫りの釈迦如来像

雲形光背もう少しです。細かいですね

東京 木彫りの釈迦如来像

台座の最後の段です。

東京 木彫りの釈迦如来台座

段数が上がっていきます。
最後はこちらの蓮台を載せます。

東京 木彫りの釈迦如来像

台座がここまで出来ました。残すは後一段

彫刻仲間の今井君と材料屋さんへ




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